- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/04/18
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×4。絵柄は、『銃夢 Last Order』(木城ゆきと)、『DOGS』(三輪士郎)、『忍空』(桐山光侍)、「ULTRA GRAPHICS」(蘭宮涼)。
感想:『NEEDLESS』(今井神)のアニメ化情報として、キャストが発表されておりました。
※前がテレビアニメ、後ろがドラマCDのキャストです。
ブレイド(CV:子安武人=同じ)
イヴ(CV:喜多村英梨←斎藤千和)
クルス(CV:遠藤綾←小林由美子)
左天(CV:谷山紀章←津田健次郎)
セツナ(CV:後藤沙緒里←植田佳奈)
未央(CV:牧野由依←金田朋子)
ディスク(CV:加藤英美里←門脇舞以)
ギド(CV:内海賢二←麦人)
照山(CV:伊藤健太郎=同じ)
アークライト(CV:東地宏樹)
アルカ(CV:伊瀬茉莉也)
ブレイドの声が子安さんのままだったのは良かったけれど、山田とディスクはドラマCD版が合っていただけに変更しないで欲しかった所・・・まあ、実際聞いていれば慣れるんでしょうけどね。
一応、単行本7巻付属のドラマCDの感想はこちら
で、本誌では、
『アガルタ』(松本嵩春)は・・・・・・次号予告にも無しで、春が終わるんですけど。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、乱獲り。鳴り物入りだと思わせた柳生真は・・・歴史小説の剣豪に憧れただけの読書少女でした。実力はあるようですが・・・。
『メビウスギア』(作:井上敏樹、画:六道神士)は、娘を虐待する母親の話からの真里亜裏切りで、何気に面白くなってきました。そして今回登場のにゃんにゃんセーラー騎士・ミチルのギャップは凄かった。
月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2009年 05月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/04/18
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:カードシート。GXに付いているJOKERと、自分が選択できるものの二枚・・・って事で、昨日もらえなかった『神様ドォルズ』を含む”7”を頂きました。
感想:
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、山岸の後輩編終了。山岸はカッコいいんだか、悪いんだか、そこが良いのだけれど・・・鉄拳制裁の件は覚醒したのかと思った。
『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、まひる大暴れ。徐々に物語が青年対青年から、少女対少女へと移行しているようですなあ。
昨日2巻が刊行された『世界制服』(榎本ナリコ)は、早速第二章の繋ぎで『ミニミニ世界制服』。懐かしのフィギュア達が登場しとりました。
チャンピオン RED (レッド) 2009年 06月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2009/04/18
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『どきどき魔女神判』(八神健)のメッセージペーパー。
感想:
5月20日に7巻が刊行される『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、ビッグマムの恐怖再び? って事で圧倒的な実力差で敗北。ペア入れ替えで、サーシャと華がペアとなって、どこぞの女子高に潜入して終了(サーシャは女装か)・・・なんか、つい最近どっかのいちごでも、読んだような展開?
で、7巻の表紙はロリ女帝様ですか?
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は・・・ネタバレですが、『魍魎の匣』を想起した。
『エルト・マナコ』(寺口慶一)は、新人さんのデビュー読み切りなんですが・・・・・・『ヨメイロちょいす』(tenkla)のせいで、一瞬タイトルを見直してしまった。まあ、直前じゃなくて良かったね、と。内容は、REDらしくない正統派・・・かと思ったら、主人公がストーカーとか、普通ではありませんでした。
『お姉チャンバラ 紅』(作:TAM SOFT/D3 PUBLISHER、構成・絵コンテ:山本賢治、画:服部三枝)は、描かれている服部さんが、『多脚系彼女』の方だったと気付いて、今更ながら注目しております。
って事で、咲姫に喧嘩を売った彩を狙ってギロチン三人衆が襲撃してくる話・・・爺さん(涙)。
そして、やはり多脚好きなのか?