『戦場のヴァルキュリア』の第七章「ダルクスの災厄」を視聴する。
 ウェルキン達が正規軍から厄介払い的に配属された先で、これ幸いと遺跡発掘ツアーを行う話。
 彼らの活動している場所が、現状把握できていない為、突然敵の首領が普通にいたりするのには違和感が・・・数話前になんか言っていたっけ?
 うーむ、特筆すべき点もなくて、感想に困る作品ですなあ。
 で、アリシアが触れた途端、扉(?)が開いたのは、アリシアもなんらかの特殊な人間である事を示唆しているんでしょうかねえ。