- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/06/12
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『あずまんが大王』(あずまきよひこ)のポスター。絵柄は、扉絵と同じ水着でわっしょい。
感想:ポストカードセット付。
で、本誌は、
『あずまんが大王』(あずまきよひこ)は、2年生の補習編。やっとこ神楽の出番が・・・そして、三馬鹿トリオ。
『月の蛇〜水滸伝異聞』(中道裕大)は、江州を旅する面々の前に立ちはだかる今月の好悪漢は、小遮欄・穆春、病大虫・薛永、没遮欄・穆弘の三人。
穆春が情けないのはともかく、薛永が微妙にカッコいい役どころに収まっていて、主人公に斬られたものの川に落ちて生死不明な時点で、次回の登場が期待されそうですな。
そして、ついに登場した天コウ星は・・・穆弘。
なんちゅうか、光栄のゲーム中の能力値だと、腕力と技量が60前後の中堅どころ・・・水軍を使えるから使うかも、ってなレベルの武将達でした。
むしろ、この後に登場する事の予想される李俊が楽しみです。
『リンドバーグ』(アントンシク)は、下記ページを見て、一瞬安彦良和さんかと思ってしまった。
キャラの描き方もだけど、ベタとスクリーントーンの使い方が近くみえたもので・・・でも、ネットで調べたら、師匠は違う方らしい。