『宙のまにまに』の第7話「月とキンモクセイ」を視聴する。
 その場の勢いで天文部ではなく文芸部の(文化祭の準備を)手伝う事になった朔。
 朔がいない事で本当の気持ちに気付いた(?)美星。
 新たなライバル登場で更に劣勢となる姫。
 マイペース先生。
 って事で、姫の一挙手一投足のみ楽しむアニメと化してきました。