『懺・さよなら絶望先生』の第8話を視聴する。
 「あぁサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであったパート2」・・・つづき。
 「告白縮緬」・・・自首トレ。妙に可愛い感じの木津千里に。
 「最後の、そして始まりのエノデン」・・・全く別アニメの様な作風が良かった。最近は、この手の物語によって作風が代わるタイプのアニメ(『まんが日本昔ばなし』?)って少ないなあ、と――知らないだけかもしれないけど――思ったら、NHKの『星新一ショートショート』がありましたな。
 次の世代に先送りやら、マスコミ批判と相変わらず容赦ない内容でした。