『とある科学の超電磁砲』の#7「能力とちから」を視聴する。
 虚空爆破(グラビトン)事件の犯人の目的が、ジャッジメントを傷つける(殺す?)事と判明、初春がターゲット化されるものの美琴と当麻のおかげで無事解決する話。
 まあ、ぶっちゃけ美味しい所は全て当麻が持っていくわけですが・・・美琴に取っては、ですけどね。
 こうして徐々にヒロインフラグが立って、本編のヒロインは・・・。
 今回は、ほぼ原作準拠だった為、語るべきも無いのですが、犯人に対して美琴が努力してレベル1からレベル5になったという事実を、美琴自身には語らせずに黒子の口から語らせたのは、良い改変だったかな、と。