仕方ない、脱ごう」(木山春生)
 『とある科学の超電磁砲』の#22「レベル6<神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの>」を視聴する。
 保釈された木山と今回の事件に関して語り合う美琴。
 そして現れるテレスティーナ。
 残り回数も少なくなって、盛り上がって・・・は、いませんでしたが、テレスティーナが敵って事で良いのかな?
 しかし、初春は、結構頑張っているのはわかるんだけれど、適当な事を言っているように思えなくもないから困る。そして、待望(?)の初春の能力が明らかになっておりましたけど・・・、
 「触っているものの温度を一定に保てる」
 熱を操る等ではなく、どうやら保温能力みたいです。頭の花や、漫画にあった洗脳は違ったのか・・・ってか、この程度の能力だったら・・・故に秘めていたのか?
 始めは、能力はあってもたいした事ないと慰める為のギャグかと思ったけれど、美琴達にも伝えていなかったのを敢えて友故にと言った以上は無いか・・・もし、嘘だったら、ある意味、初春酷いになりますからねえ。
 ってか、教えてもらえていない佐天の立場は・・・。