4月、5月と、やたらと気になる映画の公開が続きますなあ。
 ヤン・シュヴァンクマイエルの『アリス』を至高とする者にとっての『アリス・イン・ワンダーランド』、
 レイ・ハリーハウゼン神を信奉する者として、批判したくて『タイタンの戦い』、
 そして岩原裕二ファンとして、純粋に『いばらの王』。
 悩む。