【雑誌】新潮社『週刊コミックバンチ Vol.33』
『ヤングガンガン』を購入しようと思って、『DTB』が休載である事を思い出し、表紙が『BTOOOM!』だったこちらを購入した・・・ヒロインが、妙にケバい感じではりますがね。
って事で、
『BTOOOM!』(井上淳哉)は、前回までを読んでいない為、展開がよー分りませんが、まだまだ一波乱も二波乱もありそうな・・・そして、HIMIKOとの間にフラグが?
まあ、これでしばらく購入予定も無いので、4巻が出るのを待ちます。
それにしても、歴史ものが多いですなあ。直江兼続、片倉小十郎(一瞬、輝宗の漫画かとどんだけマイナーだよ、と)、真田幸村と戦国末期と言いましょうか、戦国後半武将ものばかりですがね。
そして、新撰組ものがこの雑誌にも掲載されていて吃驚した。
でも、結局歴史物は同じ時代ばかりなんですよねえ。横山光輝さんは偉大だった。