「母上、これは全て周瑜のはかりごとなのです」(孫権)
『最強武将伝 三国演義』の第二十八話「劉備の結婚(前編)」を視聴する。
周瑜の新たな策謀は、劉備を孫権の妹と娶わせる名目で呉に誘き寄せ、その場で捕らえて荊州と交換させようというものであった。
と言うことで、劉備・諸葛亮メインだから仕方ないのだけれど、黄忠は出番もないままセリフだけで手下に・・・。それに併せて、魏延の活躍と叛骨の件は、過去話とかであるのか分りませんが、唯一の見せ場なのに・・・。
それにしても、呂範の言っていた300人の暗殺者・・・暗殺どころか、軍率いてるレベルなんじゃなかろうか、と。
劉備にも孔明の病気がうつった?
って事で、今回初登場武将達。
■呂範(CV:堂坂晃三)
■呉国太(CV:巴菁子)
■喬国老(CV:?)
今回は、地味だな。