- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/12/18
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『NEEDLESS』『つきロボ』『怪獣のテイル』。
感想:何年ぶりだかの中平正彦さん復活の『つきロボ』・・・先月号予告や表紙から、絵柄も変わって萌え系にでもなったのか? と思ったが、杞憂でした。まあ、以前までの絵柄とははっきり言って違いますがね。
ってか、いきなりロボットもので驚いた。
『NEEDLESS』(今井神)は、カフカ活躍。
『ユンボル-JUMBOR』(脚本:御上裕真、画:武井宏之)は、敵の重機がカッコいい。
『CLOTH ROAD』(脚本:倉田英之、画:okama)は、熱い親子対決になって参りました。
そして、既に身体服飾化生命となっていたジュリエット・・・そして、メイの布を届けるスコップ。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、邪魔者の登場で紗枝退場。消えかけた様に思えた玲にまた火が着くのでした。
『ぎんぎつね』(落合さより)は、巫女娘物語から、剣道青春少年物語となってきました。
『呪力戦隊リクワイヤー』(今井神)は、9年ぶりの第3弾! 続きものと言うわけではないので、あれだけど、やはり今井さんはおバカな短編ギャグは(も?)冴えわたりますなあ。花子さんとか、懐かし過ぎて忘れかけてましたよ。
そして、東京に喧嘩を売る。