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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2011年 01月号 [雑誌]

　『サンデーGX』は、自宅で読もうとしてから、「ああ、今月は『神様ドォルズ』休載だったんだ」と気付きました。
　が、一応は2月18日発売の8巻の紹介を紫音の案山子である迦喪建角が行っております・・・ってか、アニメには紫音でないとか！？　最終回まではやらんのか・・・。

　『RAIDEN-18』（荒川弘）は、三度？　だったか、ちょっと微妙だったシリーズが掲載されておりました。
　中国パチ物RAIDEN・・・ネット監視が厳しいとか、ダンボール入ってるとか、毛沢東（けざわひがし）とか、（もう過ぎてはいるが）描いている時はいろいろあったんだろうなあ、と。

　『正義警官モンジュ』（宮下裕樹）は、山岸巡査とモンジュの馴れ初め。
　『コイネコ』（真島悦也）は、ミカヅキも人になれるんだっけか？