これをひらき、言うとおりに・・・組め」(諸葛亮
 『最強武将伝 三国演義』の第四十二話「猛獣部隊」を視聴する。
 南蛮編第二ラウンド開始。
 って事で、孟獲、4度目、5度目の捕縛と相成るのでした。
 僚族、女だけの民族・・・は、孔明に先を越されておりましたが、木鹿大王の猛獣軍団、しかも次回へ続く、と本当に南蛮編には時間を割きますなあ。優遇なんてものじゃありませんよ。官渡でさえ2回まるまるはやらんかったのに・・・。
 今回は、超絶格闘能力を有したアマゾネス軍団と、猛獣軍団への対抗策として孔明が用意したレッドドラゴン(違います)が見所でした。

 って事で、今回初登場武将達。
 ■木鹿大王(CV:)・・・象に踏まれてぺっちゃんこ。

 ってか、王平も登場していたらしいのだけれど、全く誰だか分かりませんでした。