げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

 書籍:『げんしけん 二代目の壱(10)』
 店舗アニメイト秋葉原
 特典:ポストカード。絵柄は、スーと荻上スク水

 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ポストカード。絵柄は、スーと男の娘・波戸が同人誌自慢?

 何気、この特典ポストカード・・・秋葉原の様々な店で配られていて、後はメロンブックス三省堂が欲しい所、かな。
 それと、ともに同じ絵柄のカラーメッセージペーパー(ゲマズはブロマイド)も付いておりました。ブロマイドの方が発色は良い。
 感想:一度完結したかと思わせて、まさかの二代目・・・しかも、何故か10巻という始まりとなって、結局は描き続けるしかないんですな。まあ、他の漫画でも短編描いている状態でしたからねえ。
 って事で、荻上会長の下、新生腐女子サークルは始動するのでした。まあ、1人は男の娘ですがね。あ、もうひとり男がいたか。
 スーが相変わらずのマイペースっぷりで『化物語』ネタが、豊富となっておりました。カバー下は『絶望先生』でしたが。
 ほんでもって物語は、斑目と男の娘・波戸のBL展開へ!?