- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/05/27
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、マラソン大会終結。先輩はやはり・・・。
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、婚后光子が友達を作るまでの話かと思いきや、ナンバー5・心理掌握<メンタルアウト>の食蜂操祈登場。一瞬の内に広範囲の人物を洗脳したり、記憶を改竄してしまったり、ある意味最強過ぎる気がするんですけど・・・触れる必要もないようですし、現状では弱点(距離が必要とか、姿を見られないとダメとか)が見受けられないので、攻略には苦労しそう。
それよりも何よりも、美琴がとても雑魚っぽく、前半と後半とでは別キャラになってしまっているんですけど・・・。
『よつばと!』(あずまきよひこ)は、栗拾い。犯罪です。
『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、千早の歌う姿と姿勢を見たプロデューサーが、過去を回想する話。
千早をプロデュースすることになり、彼女を迎えに行く所までが描かれておりました・・・まだ、続きます。
『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、六瓢登場で活躍。