イッツア、ナカマ」(星宮社)
 『電波女と青春男』の十章「軒下少女」を視聴する。
 野球大会の続きかと思いきや、星宮社なる宇宙服を着た自称宇宙人少女の話となっておりました。
 今回の作画の為なのか、OPでは非常に良い感じであったのに、結構微妙な美少女でした・・・所々は良いんですがね。
 ってか、この作品では初(?)の本物の超能力者のようでした。あ、そういう要素あるんだ、となってしまうと、色々と前提が崩れてしまいますがね。
 それにしても、相変わらず主人公と竜子の会話は・・・確かに女は全員電波女だけど、男は全員発情している青春男って事なんでしょうな。