「私なのだぜっ」(牧瀬紅莉栖)
『STEINS;GATE』の第14話「形而下のネクローシス」を視聴する。
襲撃が無くとも死ぬまゆしぃの姿を繰り返されることで絶望に陥るオカリン。
って事で、その姿を不審に思った紅莉栖が、その天才的閃きとヒロイン補正でオカリンの苦境に協力するのでした。
今回の助手は、全体的にカッコ可愛い過ぎた。今まで記したくはなかったが顔の造形は・・・と思ったりもしたのだけれど、今回の為の布石だったんですな。なんかよく分からない説明が延々続いていたが、紅莉栖だけ見ていれば十分でした。
更に2036年から来たバイト戦士が、実はジョン・タイターであったなどネタ晴らしも・・・。
それにしても、やはり自分の理解力が足りず、何を言っているのか1回視聴しただけでは分りませんでしたなあ。
何度か見返すか、次回を視聴すれば謎は解けるのであろうか・・・理解力は上がりません、常考。