『ダンタリアンの書架』の第二話「胎児の書」を視聴したのです。
 メンヘラ気質な女性の屋敷へ赴いた主人公とダリアンが、騒動に巻き込まれてしまう話。
 現状、この作品の楽しみ方がイマイチ不明ではありますが、エステラが不気味に怖かったのは良かったかな。戦闘は良く分らないうちに終わってしまう前回と同様の退屈なものでしたが・・・。
 それにしても、この作品に登場する女性は妙に肌が白いのがデフォルトなんでしょうかねえ。ダリアンの肌が異様に白いのは人ではないから? と思っていたのだけれど・・・。