『ダンタリアンの書架』の第十二話(第十四話)「まだ見ぬ明日の詩」を視聴したのです。
先週登場した書架が、ダリアンと邂逅。
憎まれ口を叩きあう、そんな仲なのかと思いきや、いきなりヒューイを殺しにかかったり、でした。
うーむ、最後の最後までわかりづらい内容でしたなあ。焚書官の登場も、本来であれば燃える展開になったのかもしれないけれど、唐突感だけで、せめてダリアン達と接触があれば・・・って、実はあったのか?
総括すると”ダリアンが可愛いだけ”、そんな前期アニメの轍を踏んで欲しくはなかったのだが・・・。