書籍:『チャンピオンREDいちご
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:8ページの小冊子。佐藤さんくらいかな。

 感想:『カグラなヤツら』の悶々ティッシュボックス付・・・REDいちごらしいティッシュボックス。写真にも撮れません。使えません。捨てません。
 で、本誌は、
 『VITAセクスアリス』(作:吉野弘幸+樋口達人、画:佐藤健悦、原案:駒都えーじ)は、ロリペアがメインで、同時合体を会得するまでの話。

 何気、そのツンデレ要素故なのか、秋帆はヒロインっぽく見えてしまうんですよねえ。葛藤もあるし。
 『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)は、繭の神格が上がって、鼠関連が登場して最終回が近い、と思わせて、やはりグダグダと・・・今回は、基本的にシリアスで進んで、嵐の前の静けさとなりそうな話でした。

 『猫神』が終わったら、雑誌購入を止められるんだが・・・って事で、他の雑誌では読んでも感想を記さない事が多いのだけれど、この雑誌は読んでいるのがこの二作品だけなんですよねえ。読めば面白いのかもしれないけれど、パッと見て肌色分多めだとパスしてしまいます。そういう意味では、読切は後で読む・・・かも。