2周目を開始する前に、まずはPS3で新規に追加された「エクストラエピソード」をプレイしてみました。

 ジュピターに敗れて心折れた竜宮小町を立ち直らせる為、IA大賞ではなく、IU大賞を目指し、律子の要請で主人公であるプロデューサーが竜宮小町をもプロデュースするモード。
 ただ、こちらは通常のADVパートで会話をして、選択肢で思い出を上げて、フェスを3回行うだけのものと、1時間程でクリアできるものとなっております。
 まあ、それでも追加されているだけでも嬉しいんですけどね。
 って事で、リーダーである「水瀬伊織」を選択して、早々にクリア致しました。なんちゅうか、本編以上に恋愛要素高いと言いましょうか、ベッタベタですな。

 私的に苦手なフェスは、選択肢を間違えず、しっかりと思い出を回収していれば問題なく勝てるよう調整されているようでした。↓は一番悩んだ誘惑の選択肢。鬼ヶ島だったか、ピピンだったか・・・。

 いかんせんお守りの無い状態は・・・と改めてお守り効果の高さを思い知らされました。
 竜宮小町はステータスも団結力も衣装or歌の効果も高いんですけどねえ。
 でもって、竜宮小町側はひとまず置いといて、本編の2周目開始。一応、箱○でクリアしていない三人(春香、雪歩、真)はグッド以上を見たいので難易度は「ノーマル」でサクサク進める予定です。
 当初の予定通りに萩原雪歩をリーダーに選択。鉄板の如月千早ともう一人を誰にするか悩んだ結果、双海真美にしました。
 なんちゅうか、接点の無い組み合わせですが、雪歩と千早は暗くなりがちになりそうなので、ムードメーカーとして真美を入れてみました。

 って事で、ユニット名が浮かばなかったので、オーソドックスに「萩原組」に決定!