『僕は友達が少ない』の第6話「カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」を視聴する。
 部員全員(-マリア)で、カラオケへ赴く話で、カラオケへ行った事の無い肉と、一人カラオケならぬエア友達とのみカラオケへ行く夜空の意地の張り合いが描かれるのでした。
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 夜空の性格が酷過ぎて、最後の肉の逆襲となる夜空の嫉妬するシーンは、通常であればヒロインに同情するところだが、むしろ当然の帰結だな、と・・・。