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 『月刊コミックブレイド』は、
 『あまんちゅ!』(天野こずえ)は、G騒動。てこが可愛かった。まあ、実際Gが出るとこれ位はびびってしまう。

 『戦国妖狐』(水上悟志)は、足利義輝無双は続くが、ついに終結。あっけないと取れるが、らしい終わりであった。

 ほんでもってタマが登場した所で続くのでした。

 『13GAME』(石川マサキ)は、13人殺して生き返ろうという設定であるらしい。と言うことで、新たなナンバー持ちが登場するのでした。
 『Drc2』(原作:伊藤仁、画:楓月誠)は、女子会。

 と言うことで、今までに登場した「ワクチン」による。実は設定語り回でもあるのだけれど、あまりネタ晴らしが性急すぎるのもどうかと思わなくありませんな。