- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/07/27
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
『ぷちます!』(明音)は、4周年。毎度の二部構成。Aパートは小鳥さんが福引で当てた旅行に、あずささん、美希、ぴよぴよ、ちひゃー、あふぅが赴く話。久々にちひゃーの胸の大きいにシャーの設定が・・・。
Bパートは、ぷちどるメインで、いお、やよ、はるかさんの夏のひととき。やはりはるかさんだけは別格に不思議生物。
10月27日発売の4巻通常版表紙のラフも公開されておりましたが、千早がいるので購入確定。まあ、元々数店舗で特典が付きそうだから、複数買いは確定しているんですけどね。
『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、気になるところで終わった先月号の続きではなく、小鳥さんメインの番外編。また、来月まで待つのか・・・。
小鳥さんの話は、いつもの小鳥さんでした。
『京騒戯画』(作:東堂いづみ、画:mercre)は、最終回。アニメ準拠ではありますが、尺の短いアニメに比せば、しっかりと意味の通る内容となっておりました。
そう言えば、DVD付ぬいぐるみがプライズに、なんて事を記しましたが、中旬になってから秋葉原のゲーセンを探すも無し。色々調べたら、プライズ商品を置いている店が極端に少ないことが判明。
ってか、東京ですら2店(しかも西東京)、千葉は成田のみとか無理! もうあるか分らないから冒険はできないし・・・せめて、秋葉原から、松戸にあれば・・・。
『ななほし天道』(黒瀬浩介)は、尋問に始まって、七星と蜜色の秋葉原デート・・・ラジオ会館が普通にあると言う事は、この話って何年か前の設定なんだっけか、と今更ながら。
クラブセガがあるから、そこまで古くはないんでしょうけどね。まあ、そもそも異界関連で別次元ではある様な話ではあるのですがね。
そして、新キャラ登場。
そう言えば、アイマスライブ後、雑誌の漫画家一言を気にするようにしているが、ライブに触れているのは、今回の黒瀬さんと『レックス』での零壱さん――と言っても、後者はそもそもそのライブの漫画なんですけどね――だけでした。
ってか、そもそもアイマス関連の人だけ、でした。