分りました、分りましたから」(わたし)
 『人類は衰退しました』のepisode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」を視聴する。
 解説編。
 助手は滅亡間近の人類の1人・・・故に言語を使用する事が無い為、会話が不得手・・・というよりも、必要性が皆無であった存在であるらしい。
 だから、無口なのか、と思ったら超下ネタと繁殖好きの13歳の少年が登場して、”わたし”に対してセクハラ紛い、と言うかセクハラしまくりでした。それをいつもの様に受け流すのかと思いきや、結構純情ではあったらしい。
 しかし、助手さんがこんなだったのか、ええっ? と驚いたら、最後にネタ晴らしがあるのですが、じいさんの若い頃、の様でした。
 って事で、何度も時間をループして、なんとか助手さんを助手にすることに成功するのでした。