宮城谷昌光版『三国志』は・・・買い忘れておりました。一応、6巻までは読了済なんですがね。
陰陽師―天鼓ノ巻 (文春文庫)

陰陽師―天鼓ノ巻 (文春文庫)

 『陰陽師』は、短編集。買い忘れ・・・多分、読んでいない作品だと思いたい。
柴田勝家 (人物文庫)

柴田勝家 (人物文庫)

 『柴田勝家』は、Twitterでは学研と記したが、学陽書房だった。 書籍:『牙の旅商人(6)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:4ページの設定資料。今回は「武器商人ギルド編」。組織に関する解説となっておりました。

 感想:ヘムデンの街で、ソーナは家族を殺したハイドラ達一行と出会い、襲い掛かるも返り討ち。
 ”鍵の書”に纏わる謎の怪物も現れて、”鍵の書”に関しても、少しずつ謎が解明され始めるのでした。
 王女の出番は少なめ、でありました。