『ROBOTICS;NOTES』の第12話「どこかひとつでも好きになってくれるまで」を視聴する。
 新OP・新ED。
 ロボットを苦手とする空手少女・大徳淳和が、祖父であるドクが倒れたことから、彼女が何故ロボットを苦手とするようになったか、そしてそれを克服するまでの話。
 詰め込みすぎてはいるものの、感動・・・とまでは言わないけれど、久々に綺麗にまとまった内容となっておりました。
 まあ、先週までの話をすっかり忘れてしまっていて、色々と謎が解明され始めていたような気がしなくもありませんでしたがね。
 それにしても、よしろう・・・あんな巨大で不気味な顔。
 事故がなくても、普通にトラウマになりそうなんですが・・・。