『京騒戯画』の#5「若き三男の悩みと始まりと終わり」を視聴する。
 三人議会の長男、次女の話に続いて、三男・明恵の物語。
 今までの様な番外編的な内容かと思いきや、父・明恵の最後の言葉と「阿、吽」、母親の所持品を持つコトという存在に対する解の様なものも匂わせ、盛り込んだ重要回でありました。
 まったり観られる映画風な流れが眠気を誘います。良作なんですが・・・。