『月刊コミックアライブ』は、『艦これ』が表紙かと思っていたら特典だった。他、お風呂ポスターにレジャーシートなど、使い道に困りそうなものなのは毎度でした。それと、購入は27日でした。

 そんな偽表紙を飾り、今月から本格連載の『艦隊これくしょん-艦これ-』。カラーページもそこそこあって、G=ヒコロウさんとか、ラバストの第二弾のシクレは、ヲ級か?

 で、本誌は、
 巻頭カラーで新連載『艦隊これくしょん-艦これ- いつか静かな海で』(原作:田中謙介、協力:C2機関、画:さいと一栄)は、先月号のプレから天龍&龍田が主人公かと思っていたら、日向メインでした。

 もしくは、天龍達はストーリーテラー的な役割で各艦娘達を紹介していくのかな? 話も完結していたし、最後は受け継がれた現代の日向の艦船情報が掲載されていたりしましたしね。
 また、今回は伊勢、最上も出張っておりました。それと妖精さん達は、実在するんですね、と。
 『ざんねん!番長ちゃん』(林雄一)は、生徒会姉妹登場。妹はオタクバレ、姉は・・・番長に惚れた?
 『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!(仮)』(原作:ガールズ&パンツァー製作委員会、画:弐尉マルコ)は、カラーページは敵側の作戦会議ならぬグダグダ女子会。


 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、鍛える。アニメ情報も掲載されておりました。