先日行われた『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』のプレミア舞台挨拶。
 全員集合という事で大人気だったらしくて、バルト9のは落選いたしました・・・って事で、ライブビューイングで見る事になりました。司会の方の話ではサイリウムOKだったらしいのですが、さすがに知っていないと映画館にサイリウムを持ってくるようなPは・・・と思ったら、何人かいて準備万端ですなあ、と。
 まあ、自分も持っていこうか悩んでいたほどですけどね。もちろん映画中は、そういうイベントでも無い限りは静かに観たい派ですけどね。
 閑話休題
 感想に関しては既に様々な形で上がっているので、ちょっと感じたことを・・・微妙に忘れていて勘違いがあるやもしれませんが。
 ※時系列無視。
錦織敦史監督の手紙を赤羽根さんが読み上げていたが、感動ゆえか読むのが苦しそうだった。それでも若林さんからの使命であるかまずにを達成したのは凄いと思った。そして、その手紙を読み上げられている間、自分は泣いていた。映画上映中もだけれど、この手紙は結構くるものがありました。
・中村さんが下田さんを忘れる・・・でも、滝田さんも、と思ったが、ここら辺は記憶があやふや。ただ、その返しや他の場面ではさすがに場慣れしている方は違うな、と。そういう点では、沼倉さんと原さんは、まだまだ頑張れ、と思ってしまいました。
・たかはしさん、エロ過ぎる衣装・・・でも、その前のニコ生の時よりはおとなしめに感じてしまいました。まあ、観ていて楽しかったですが。あまり経過は知らないのですが、椅子も無い状態でずっと立ちっぱなしだったのは、大丈夫だったのかな、とは思いました。
・平田さんは、久々のイベント出演。そんなブランクを感じさせない、さすが、の一言でした。隣にいる原さんを見つめる姿に「母」を感じてしまいました。
 と言うことで、簡単に記してみたが・・・途中、奇声という訳でもないが、そこで声援はないだろうという方がいたのだけは、何とも残念でした。
 が、短い時間であったとは言え、それぞれガールズ達の想いが伝わってくるようで本当に感動できて良い舞台挨拶でありました。
 つい2月1日の柏の葉の舞台挨拶を購入してしまいましたよ。