『アイドルマスターシンデレラガールズ』の第13話「It's about time to become Cinderella girls!」を視聴する・・・最終回と言うことで2期は7月開始。10thライブの前日とか・・・早く寝かせない気か!?
 ライブ当日、頑張ったリーダーである美波が倒れてしまって、と嫌な展開になるのかと思いきや、協力を申し出る蘭子、更生した未央など彼女たちの成長がまぶしい、そんな話となっておりました。何気、シンデレラのアイドル達は個性溢れて奇抜な設定のキャラが多いイメージであったのだけれど、蓋を開けてみれば普通の女の子っぽく悩み成長する、そんな物語展開となっておりましたなあ。
 むしろ、普通の女の子集団に見えるミリオン側が多分悩まないキャラ多いのかもしれないなあ、と。そういう意味では、現在行われているキャラバンイベントはPに放置されることによって悩むアイドル達の苦悩やメールなどでその辺を知ることができる良イベントなのかもしれない・・・まあ、放置なんてできないんだけどな。
 閑話休題
 結局、ライブシーンは最後の新曲だけ力入っていて、あとは止め絵やらでしたが、まあ仕方ないのかなあ、と。それだけに後半からの展開はライブ後の休息シーンの素足と相俟って素晴らしいものとなっておりました。
 そう言えば先週はライブの為に視聴はしたものの感想は記していなかったんでしたなあ、と。12話は、劇場版アイマス765プロが合宿した場所での演習が行われて、美波が”リーダー”となる話でした。美波がエロかったのが一番記憶に残っておりました。