『灰と幻想のグリムガル』の第11話「生と死の間で」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン:ランタ 保存:△ 見所:メリイさんの若かりし頃(普通の過去)
 デッドスポット率いるコボルトの集団によって追い詰められたメンバーが、更にいろいろと追い詰められる話。
 ほんでもってランタに危機が・・・でも、よくよく考えると、この世界の冒険者って勝手にモンスターの縄張りに入っていて殺しまくっているだけなんですよねえ。せめて、何か悪い事をしているとか語られていれば良いのだけれど、モンスターは普通に生活しているだけで、主人公達が義務の様な形で冒険者にならされて戦わされているというイメージでしかないんですよねえ。アメリカ開拓時代のインディアンみたいな?