『バジリスク〜桜花忍法帖〜』の第4話を視聴する。
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 伊賀五花撰が何の活躍・・・どころかほとんど技すら披露するまでもなく、棟梁の響を除いて全滅する話。
 そして徳川忠長が成尋達の言葉と技に翻弄され始めるのでした。
 うーむ、前作が良過ぎたのもであるけれど、こちらは微妙に感じてしまうのはなんなんだろうか。敵が突拍子もなく強過ぎるのか、元々荒唐無稽ではあるけれど、更に技が荒唐無稽過ぎるのが要因かもなあ、と。