本日3月17日より渋谷イメージ・フォーラムで上映開始された『村田朋泰特集 夢の記憶装置』(サイト)を鑑賞してまいりました。イメージ・フォーラムは3年前のシュヴァンクマイエルの映画を観に行って以来・・・場所忘れてちょっと迷いましたがね。それと当時は1階だったけれど、今回は地下1階でした。

 って事で、10時50分からの回で10時20分頃からチケット受付開始(単館でここでは朝からその日の鑑賞回を予約します(座席は自由席))。10時40分頃には入場しましたが、100人ぐらい入る中、2、30人ぐらいでしょうか。村田さんが最初の挨拶及び上映後にも挨拶をしていただけましたが、ちょっと少ないかな、と。まあ、夜の部の村田さんと監督対談に行く人が多いのかな?
 上映された作品は、下記の順番となりますが・・・無音が多めの作品という事もあってか、周囲の音が気になって、寝ている人の寝息もですが、別のスクリーンの音も漏れ聞こえてしまう次第でありました。初日でネタバレもなんなので・・・まあ、既に発表されている作品であったりするのですがね。
家族デッキ」(1話)(2話)・・・床屋家族の下に七福神が訪れるという話。阪神ファンの親父キャラが良い感じでした。
朱の路」「白の路」・・・悲しい物語かと思いきや、前者はそれ程ではありませんでした。雨の表現が解説を聞いてびっくりしました。
森のレシオ」・・・鳥が可愛い。ガジガジ可愛い。
木ノ花ノ咲クヤ森」・・・一番気になっていた作品でしたが・・・印象が覚えていない。
天地」・・・水の表現が素晴らしかった。
松が枝を結び」・・・双子の姉妹が震災で不幸になる話。明るい未来がなくはないのですが、私的に親から虐待されるのは好きではないんですよねえ。
 上映終了後、村田さんが登場して最初に作成された人形から最新の人形までを披露しつつ作品の解説をして頂けました。しかもその後は外ですがサイン会まで行われて、パンフレットにサインをして頂きました。

 多少お話も致しまして、最初に作成された人形を触らせてくれたりもしました。まあ、顔が陶器の最近のは無理なんでしょうけど。サービス精神満載な素晴らしい方でした。口下手自分ですが、普通にお話できた、と。