『アンゴルモア元寇合戦記』の第3話「攻め時」を視聴する。
 朽井迅三郎の指揮による蒙古(現状は先発の高麗軍)との戦が開始される話。
 流人に優秀な人材が揃い過ぎているので無双状態になるかと思いきや、味方の裏切りという手段を早速使って参りました。
 ってか、敵側も日本語を使用すると、登場人物の区別がついていない現状で暗い画面も多いのも相俟って、敵味方が分かりづらいですなあ。