『アンゴルモア元寇合戦記』の第9話「山城の攻防」を視聴する。
 裏切り者がいる状態での山城での戦闘開始。
 って事で、早々に白石が裏切って侵入を許すのですが、分かっていたというか、偶然なのか、火計による撃退が恐怖を伴う反撃となって蒙古軍は攻城を諦めるのでした。
 ほんでもって、白石と一騎打ち状態となる朽井迅三郎でありました。最近、幸運だけですな。