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　本日は仕事でありました・・・来月以降は忙しくなる為、どうなることやら。

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　『THE IDOLM@STER』のウェハースの第五弾・・・ついに所持しているすべての開封が終わりました。
　現状までの結果（赤文字は追加）。
■箔印刷スペシャルVer.カード

No.	アイドル	枚数
19	グラビアカード（天海春香）	1
20	グラビアカード（星井美希）	2
21	グラビアカード（高槻やよい）	1
22	グラビアカード（菊地真）	1
23	グラビアカード（我那覇響）	1
24	グラビアカード（如月千早）	1
25	グラビアカード（？）	0
26	グラビアカード（萩原雪歩）	1
27	グラビアカード（双海真美）	1
28	スペシャルカード	0
29	スペシャルカード	0
30	スペシャルカード	0
31	スペシャルカード	1
32	スペシャルカード	1

■通常カード

No.	枚数	No.	枚数	No.	枚数	No.	枚数
1	2	11	3	21	0	31	0
2	2	12	1	22	0	32	1
3	2	13	2	23	0
4	2	14	2	24	1
5	2	15	2	25	0
6	2	16	1	26	0
7	2	17	1	27	0
8	1	18	1	28	1
9	3	19	1	29	0
10	1	20	0	30	1

　結局、スペシャルカードが箔印刷だけでなく、通常も集まりませんでしたなあ。無念。

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　『とある科学の超電磁砲S』の第7話「お姉さまお力になりたいですの」を視聴する。
　どうしても一方通行には敵わないので、施設を破壊することで実験を中止に追い込もうとする美琴であったが・・・。
　原作では先週からの流れで施設破壊→アイテム登場となるのですが、アニメではサブタイの様に黒子視点となって、彼女達が美琴を影ながら支えてますよ、という作りになっているようです。まあ、要するにオリジナル。
　・・・
　原作を読んでいる者としては、黒子の存在も確かに美琴の支えになってはいるが、やはり妹達編に関しては上条への依存、妹達との絆がメインであってほしいので、蛇足というか、余計な追加としか思えないんですよねえ。

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　『デート・ア・ライブ』の第8話「三重狂想曲」を視聴する。
　全方位交際。
　主人公が、十香、狂三、折紙の三人と同日にデート（トリプルブッキング）することになっててんやわんや話・・・まあ、折紙はあれでしたけどね。
　前半のデート部分はキャラ可愛い以外無いのですが、後半狂三が良い感じの狂気っぷりでネタ晴らし早い気がしなくもありませんでしたけどね。猫も殺してそうですけど・・・さすがに、そこまではしないのか？
　そして、何気にまじひくわー三人娘がやたらと出張る話でもありました。まじひくわーと言わせるための拘りは伝わった。