明日27日発売故の前日発売となる『プリンセス・プリンシパル』のBlu-ray特装限定版2巻(II)を購入しました。1巻同様、ノルマンディー公とガゼルの新規録り下ろしドラマCDが全巻購入特典のAmazon限定版。
 いろいろと忙しくて開けただけで確認などはほとんど行えておりません。


 でもって、限定特装版の<特典>は、
・「キャラクター原案イラスト集」・・・黒星紅白さんによるイラスト集。
・「スタッフインタビューブック 1」・・・スタッフのインタビューたっぷりでした。
・「16Pオールカラー作品解説書「プリンセス・プリンシパル シークレットファイル Vol.2」・・・プリンセスの設定多め。音楽の梶浦由記さんのインタビューも掲載されておりました。
 <映像特典>は、
・「ピクチャードラマ「case11.5 Tete-a-tete telephone」」・・・完全新作。
 <音声特典>は、
・「キャストオーディオコメンタリー」・・・アンジェ役・今村彩夏さん、プリンセス役・関根明良さん、ドロシー役・大地葉さん、ベアトリス役・景山灯さん、ちせ役・古木のぞみさんの声優バージョン。
・「スタッフオーディオコメンタリー」・・・メカニカルデザイン片貝文洋さん、プロップデザインのあきづきりょうさん、設定協力の速水螺旋人さん、チーフプロデューサーの湯川淳さんのスタッフバージョン・・・早く聞きたい所ですが。
 でもって、2巻は3話「case2 Vice Voice」、4話「case9 Roaming Rigeons」の2話が収録されています。ベアトの声ネタが面白くなってきた頃でありました。

 『このはな綺譚』の第四話「夢の浮き橋」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 前半は、卵がお腹にくっついて悪夢と良い夢を見る話。そして産まれたのは卵生の哺乳類という設定なのか夢喰う獏でありました。
 ほんでもって後半は良い話ではあったものの、人形怖いの者としてはホラーとしか思えない内容でありました。演出が怖過ぎです。獏が何か関わっているのかと思ったら、別段関係なかったようでした。

 『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』の第3話「んっ、二本同時は初めて・・・です。」を視聴する。
 OP:有 ED:無 メイン: 保存:△ 見所:
 秋穂の両親が登場する話・・・ですが、母親はとんでもない変態でした。
 ちょっと下ネタが濃すぎるのと下品すぎなくもないのでついていくのが辛くなってはきました。