某所のDSステーションに行ったら、某社某方が『プロ野球オーナーズリーグ』の第二弾を2BOX購入していた。
 「仕事行くより早く家を出てきました」
 えっ?
 悔しいので5パックだけ購入・・・広島選手は、嶋重宣選手とフィオ選手の白だけだった。
 でも、スーパースターの西武涌井投手を手に入れた・・・第一弾よりパワーアップしてオール9とか、強過ぎ。

 本日も秋葉原・・・まあ、家を出ない日を除くと秋葉原へ行かない日の方が少ないわけですがね。
 って事で、『週刊アスキー』の秋葉原限定版。寧々さんが表紙と言う事で人気で昨日のうちに無くなったとか聞いたりもしたのですが、普通に大量に置いてありました。ただ、フェイス1限等の冊数制限はかけられておりました。まあ、15時の段階でヨドバシでも入手できた位なので、それ程きつくない?

 でもって、秋葉原探訪のかたわら”すれちがい通信”も。
 ちなみに上の写真の凛子の名刺イラストは、本日設定していたものとは異なります。本日は”リア充お断り”で配りまくりました。
 それにしても、さすがは秋葉原
 全国の紳士が集う地です。午前11時から13時半、会社に行って帰りの15時頃ちょっとだけの、合計3時間程度でしたが、68人程が追加されました。まあ、PCパーツ関連の購入の為、ほとんど人のいない店などを回っていたので、ヨドバシカメラに張り込んでいれば、この数倍は余裕だったと思われます。
 ちなみに、本日は地元千葉のDSステーションに行ったのですが・・・レア出ず。
 でも、一人とすれ違って吃驚でした。
 って事で、本日までで92人の彼氏とすれ違いました。人気と言うわけではなく、どの娘さんを彼女にしていたのか気になったので確認。

高嶺愛花 30
小早川凛子 31
姉ヶ崎寧々 31

 この手のゲームは、突出する人気を持つキャラが一人できたりするイメージが強いのだけれど、見事なまでに均等。秋葉原である事と、自分のすれ違った時間帯が、土曜の午前から午後早い段階である、など様々な要素が、うまくからみあったのかもしれませんがね。
 もしくは、3人平等に愛されるキャラ設定を行ったコナミが、昔取った杵柄なのか、素晴らしかった、と言うことなんでしょうね。まあ、凛子は自分を入れれば、トップですがね。
 ほんでもって、次に称号。
 ※”不明”は、「称号」を見られない設定にしておられた為、分りませんでした。

不明 3
恋愛ビギナー 9
平凡カップ 5
中堅カップ 2
ベテランカップ 3
恋人本格派 7
熟練のふたり 9
シニアカップ 12
ふたりはラブラブ 14
ベストパートナー 11
とわのふたり 17

 『+』になって始められた方、『+』を購入して復活された方(ふたりはラブラブ辺り?)、本当に”永久”の方と結構ばらけておりました。
 ちなみに、”とわのふたり”は、こんな感じの人数に・・・。

高嶺愛花 2
小早川凛子 5
姉ヶ崎寧々 10

 寧々さん彼氏は、半端無い事を改めて実感させて頂きました。
 たまたま、自分のすれ違った100人にも満たない統計なのに、何故か納得してしまった。まあ、凛子は自分を入れれば、6人となりますがね。
 入手できたご当地は・・・そこそこ。
 設定していない方がいるなあってのと、東京、千葉など関東は、そろそろ外した方が良いかもな、と思いました。
 って事で、昨日誰かからもらった福島県の七夕凛子を、明後日以降ばら撒く予定。何気、ばら撒いている本人はレベル1のままで、もらった側は簡単にMAXにできてしまうんですよねえ、って事で、お礼の意味も込めて、その方とすれ違えれば・・・。
 ちなみに、声優さんに解説を読んでもらえるMAXまでになったのは、
 「北海道 アイヌ(ネネ)」「埼玉 草加せんべい(マナカ、ネネ)」「千葉 落花生(マナカ、リンコ、ネネ)」「東京 メイド(マナカ、リンコ、ネネ)」「東京 東京タワー(リンコ)」「神奈川 横浜港(マナカ)」「静岡 茶畑(マナカ)」でした。
 そして関西圏、四国は多少入手できたものの、北陸が全く持って1個も無しでした。
 決戦は、来週のイベントか。
 で、ゲームの方も、今までとほとんど変わらないスタイルでプレイしていますが、ラブプラスモードの追加に驚き。ぱずるだまも含めると、これだけ追加されましたからねえ。

「彼女にお願い」
 目覚まし、タイマー
 選んで(追加)
 慰めて(追加)
 添い寝して(追加)
「彼女と遊ぶ」
 ジャンケン
 いっしょにぱずるだま(追加)
 いっしょにストレッチ(追加)
 いっしょに腕立て(追加)
 いっしょに腹筋(追加)
 中でも、一緒に腕立て・・・DSを床に置いてやるのは丁度良いのですが、DSに向かって回数を言わないとダメ。上手く認識しないと辛い。そして、腕立て中に声を出すのが更にキツイ。ペースも微妙な遅さで、20回やったら疲れました。

 まあ、その後に凛子も腕立てを行うのですが・・・・・・今の女性は、10回もできるものなのか?
 そして、そのままシャワーへ。

電撃大王 2010年 08月号 [雑誌]

電撃大王 2010年 08月号 [雑誌]

 『月刊コミック電撃大王』は、『とある科学の超電磁砲』の佐天涙子の水着バージョン特大ポスター付。これで、一応メインメンバーは全員揃いました。

 それと、付録小冊子として『宇宙ショーへようこそ』のファーストブックが付いておりました。
 で、本誌は、
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、美琴が過去を振り返ったり、色々と覚悟を決める話。そして、当麻登場。彼の活躍なかりせば、なんだけど、しばらく先なんでしょうね。なんちゅうか、それまでモヤモヤした状態の絶望しかない事が分かっているから、なんか読むのが辛そうだ。
 『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、梅取り。

電撃マ王 2010年 08月号 [雑誌]

電撃マ王 2010年 08月号 [雑誌]

 書籍:『電撃「マ)王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ぷちます!』(明音)の出張企画カード。絵柄は、たかにゃがPに・・・って事で、Pの正体が・・・分りませんでした。

 感想:アニメ化の決まった『アマガミSS』が別冊付録。
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは美希とやよいの料理編。Bパートは千早に台本を届けるためのちひゃー初めてのおつかい。

 『ときめきメモリアル4 Stand by me』(作:KONAMI、画:白狼)は、うさぎさん襲撃。
 「ゲーム4コマ「マ)王」では、『トトリのアトリエ』(藤井理乃)が3度目掲載・・・前作キャラ達が登場。

 そう言えば、こちらにも『電撃黒「マ)王』との合併が記されていましたが、どうもこちらが親っぽい感じだから結構安定していた。
 ってか、予告。

 『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)が、「毎月連載決定!!」と記されているが・・・季刊で1ページ描けない方が、月刊できるんだろうか? 『電撃大王』の悪夢再び?

 『月刊コミックアライブ』は、
 8月23日3巻刊行の『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、反撃開始。普通の人間(敵)と殺人鬼(主人公)の実力の差。しかし・・・。

 秋に単行本が出るらしい『ぽぷりちゃん』(林雄一)は・・・発禁にはならないでくださいね。ってか、表紙キャラを募集していたけれど、ぽぷり以外に決まったりしたら、マイナス要素でしかない無謀な募集としか考えられないのだが。
 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、休載。代わりに7月23日発売*1のドラマCDの収録風景を、林さんがコミック化しておりました。
 芦花は、こちらの方が可愛かったりするな。

*1:なんて事だ・・・『喰霊-零-』のBD&ライブDVDと同じか

 書籍:『とある科学の超電磁砲(5) 特装版』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。通常版の表紙と同じもの。

 感想:特装版は、小冊子「儀典・超電磁砲」付・・・鳴子ハナハルさんのカラーイラストですげえ、と思ったりしたが、基本的にSSを除くと(知らないだけ?)内容は、雑誌に掲載されたものばかりでした。アニメ前とかDVDとかの宣伝漫画と、雑誌おまけページ「Cross Line」に掲載されていた犬江しんすけさんの4コマ漫画の一部。単行本の後ろに残りが掲載されたりしています。
 カバー下は、アイテムのキャラ紹介で、通常版とはやはり異なりました。 書籍:『とある科学の超電磁砲(5)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。通常版の表紙と同じもの。
 感想:通常版と特装版の違いは、毎度のカバー下4コマ漫画。
 なんちゅうか、この4コマのためだけに通常版も購入する羽目になっているんですよねえ、と。