『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のACT7「DEAD night and the DEAD ruck」を視聴する。
 幼女追加・・・先週、貧を求めたが、ロリはちょっと・・・。
 って事で、ちょっとだけ進んだものの、特筆すべき点はなし。
 なんちゅうか、人間の残酷さというよりも、滑稽さを表現したいんですかねえ。
 あ、何気にゾンビ映画、つうかホラー映画と言えば、へヴィメタやロックが定番だったり(作品によっては)ですが、本作でも、それっぽい演出を入れていたのは良かった。

ウルトラジャンプ 2010年 9月号 [雑誌]

ウルトラジャンプ 2010年 9月号 [雑誌]

 書籍:『ウルトラジャンプ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『天上天下』『ぎんぎつね』、ピンナップの綾村切人さん。

 感想:今月号で最終回を迎えた『天上天下』のイラストレーションブック付。
 で、本誌は、
 『天上天下』(大暮維人)が最終回。自分が、この雑誌を定期購入するようになってから、しばらくして連載が開始されたんですよねえ。もう、13年かあ。目当てだった『アガルタ』は、復帰の目途も見えないと言うのに・・・。
 最終回は大団円・・・と言っても、円はそんなに出番ありませんでしたがね。突拍子も無い話になってから、本当にぶっ飛んだ漫画になって、中だるみもあって、時代も錯綜して、と、色々ありましたが、最終回までのここ最近の話は面白かったです。
 それにしても、ボブと円が戦う、あの未来の話は一体なんだったのか・・・。
 『ユンボル-JUMBOR』(脚本:御上裕真、画:武井宏之)は、熱くて良かった。消してロリ姫→眼鏡美人博士が良かったからではない。
 本日3巻刊行の『ぎんぎつね』(落合さより)は、悟・・・と言うか、銀に(恋の)ライバル登場? まあ、ないか。
 『はやて×ブレード』(林家志弦)は、生徒会長&静久対神門&祈戦開始。
 そう言えば、13巻はドラマCD付だそうですが、電撃の時と同じキャスティングなんですな。

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2010年 09月号 [雑誌]

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2010年 09月号 [雑誌]

 『サンデーGX』は、休載だけれど『ブラック・ラグーン』のクリアブックカバー付。

 で、本誌は、
 アニメ化も決まった『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、特にアニメ化に関しての情報はないものの、どうもクライマックスへと雪崩込みつつあるようで、最終回を迎えた(る)頃にアニメ化か?
 ってか、まひる様が、まさかかっぱらい転落人生を送られていようとは・・・。

 『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、本当の黒幕。ほんでもって、ニューツンデレキャラ・三堀誕生の瞬間。
 『UJ』や『RED』は、感想は記していないけど読んでいる作品は多々あるけれど、『GX』は上の二つと『BL』『MS』『釣り』しか読んでいる作品が・・・十分、多いか。

チャンピオン RED (レッド) 2010年 10月号 [雑誌]

チャンピオン RED (レッド) 2010年 10月号 [雑誌]

 書籍:『チャンピオンRED
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『セーラー服と重戦車』のメッセージペーパー。

 感想:誰が望むのか、二次元可動フィギュア・ペラモデルの『聖痕のクェイサー』が付録(本体は1体)・・・カーチャ様(涙)。

 で、本誌は、
 『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、ロリ女帝様の憂鬱。まふゆ&カーチャ様の関係が徐々に良好なものとなって、カーチャ様も変わっていくのでした。

 『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、白石登場。
 『ひみchuの文子さま』(マツリセイシロウ)は、夏休みの間にネットゲーム中毒になった廉太郎をリアル世界に連れ戻そうとする話。

 結局、リアルはバーチャルに勝てませんでした。まあ、オチも酷いが・・・。
 やっぱり乗らなきゃいけないんだなあ。

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1133』
 連載漫画の『四姉妹エンカウント』(大島永遠)で、また『ラブプラス+』ネタ。

 旅行を楽しみにしていたら、データを消された未来・・・って事で。

ぎんぎつね 第3集 (ヤングジャンプコミックス)

ぎんぎつね 第3集 (ヤングジャンプコミックス)

 『ぎんぎつね』は、新たな神使も登場したりしていますが、基本的には悟が徐々に学校に慣れていく話、みたいな展開でした。
 巻末のおまけは、いつもの解説話。
 今回は、神仏習合と分離、及び夏越の祓に関して・・・ってか、普通なら巫女な娘に解説させるところを、親父神主二人組にさせるところが、この作品らしい。