『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のACT7「DEAD night and the DEAD ruck」を視聴する。
幼女追加・・・先週、貧を求めたが、ロリはちょっと・・・。
って事で、ちょっとだけ進んだものの、特筆すべき点はなし。
なんちゅうか、人間の残酷さというよりも、滑稽さを表現したいんですかねえ。
あ、何気にゾンビ映画、つうかホラー映画と言えば、へヴィメタやロックが定番だったり(作品によっては)ですが、本作でも、それっぽい演出を入れていたのは良かった。
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/08/19
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『天上天下』『ぎんぎつね』、ピンナップの綾村切人さん。
感想:今月号で最終回を迎えた『天上天下』のイラストレーションブック付。
で、本誌は、
『天上天下』(大暮維人)が最終回。自分が、この雑誌を定期購入するようになってから、しばらくして連載が開始されたんですよねえ。もう、13年かあ。目当てだった『アガルタ』は、復帰の目途も見えないと言うのに・・・。
最終回は大団円・・・と言っても、円はそんなに出番ありませんでしたがね。突拍子も無い話になってから、本当にぶっ飛んだ漫画になって、中だるみもあって、時代も錯綜して、と、色々ありましたが、最終回までのここ最近の話は面白かったです。
それにしても、ボブと円が戦う、あの未来の話は一体なんだったのか・・・。
『ユンボル-JUMBOR』(脚本:御上裕真、画:武井宏之)は、熱くて良かった。消してロリ姫→眼鏡美人博士が良かったからではない。
本日3巻刊行の『ぎんぎつね』(落合さより)は、悟・・・と言うか、銀に(恋の)ライバル登場? まあ、ないか。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、生徒会長&静久対神門&祈戦開始。
そう言えば、13巻はドラマCD付だそうですが、電撃の時と同じキャスティングなんですな。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2010年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
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で、本誌は、
アニメ化も決まった『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、特にアニメ化に関しての情報はないものの、どうもクライマックスへと雪崩込みつつあるようで、最終回を迎えた(る)頃にアニメ化か?
ってか、まひる様が、まさかかっぱらい転落人生を送られていようとは・・・。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、本当の黒幕。ほんでもって、ニューツンデレキャラ・三堀誕生の瞬間。
『UJ』や『RED』は、感想は記していないけど読んでいる作品は多々あるけれど、『GX』は上の二つと『BL』『MS』『釣り』しか読んでいる作品が・・・十分、多いか。
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チャンピオン RED (レッド) 2010年 10月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『セーラー服と重戦車』のメッセージペーパー。
感想:誰が望むのか、二次元可動フィギュア・ペラモデルの『聖痕のクェイサー』が付録(本体は1体)・・・カーチャ様(涙)。
で、本誌は、
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、ロリ女帝様の憂鬱。まふゆ&カーチャ様の関係が徐々に良好なものとなって、カーチャ様も変わっていくのでした。
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、白石登場。
『ひみchuの文子さま』(マツリセイシロウ)は、夏休みの間にネットゲーム中毒になった廉太郎をリアル世界に連れ戻そうとする話。
結局、リアルはバーチャルに勝てませんでした。まあ、オチも酷いが・・・。
やっぱり乗らなきゃいけないんだなあ。
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【雑誌】エンターブレイン『週刊ファミ通 Vol.1133』
連載漫画の『四姉妹エンカウント』(大島永遠)で、また『ラブプラス+』ネタ。
旅行を楽しみにしていたら、データを消された未来・・・って事で。
- 作者: 落合さより
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/08/19
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巻末のおまけは、いつもの解説話。
今回は、神仏習合と分離、及び夏越の祓に関して・・・ってか、普通なら巫女な娘に解説させるところを、親父神主二人組にさせるところが、この作品らしい。