ゲマズで、「電撃のドラム缶詰」なるものが配られていたので頂く。
 電撃文庫関連のものなのですが、9月26日に「電撃文庫秋の祭典2010」なんてやるんだ、と、今更。

 電撃関連のイベントは嫌な思い出しかないのでなんだけど、今回は秋葉原みたいので・・・。
 って、26日頃は、普通に休み無しで仕事になってそうですがね。
 1月27日発売のPSPとある魔術の禁書目録』の体験ができるのと、「電撃文庫ヒロイントランプ」が、トランプ収集家としては気になります。

頼んでませんけど」(美風)
 『世紀末オカルト学院』の第10話「暖炉のあかり」を視聴する。
凍死して霊体化したあかりのため、JK4人とスマイルがクリスマス回を開く話。
 最後はあかりの父が、サンタの扮装をして登場して感動的な話としたかったのだろうけど、回想で描かれていた父親があまりに酷過ぎたので、感動も何もなかった。いえ、成仏した際は感動したけれど・・・結局、親父の自己満足かよ、と。
 まあ、理由があったにせよ、子供を置いて出て行った母親にも問題はありそうでしたけどね。一応、本編とは無縁だったけれど、マヤが父親を理解する、と言う点では意味があった?
 で、ほんでもって今週もいらなかった文明・・・そういうキャラ位置なのかもしれないけれど、改心したようで、結局教頭が登場したからでしかないので救いはなかった。
 美風の本性らしきものが垣間見えるカットは、やはり・・・と思わせるものなのか、違うのか・・・。
 次週は、マヤの死・・・構図やらが『喰霊-零-』の黄泉を想起した。