本日、PS3DLC第七弾の配信が開始されました・・・公式には4月27日ですが、毎度の前日配信。
 既にPSStoreでは本日発売と普通になってしまっていますけどね。

 箱○での配信が終わって、今回は(から?)箱○で配信されていた楽曲・衣装になりそうで、私的最高曲&衣装であるヴァンパイアがPS3で鑑賞できるとあっては、テンションも上が・・・るのはさすがに厳しいですな。二度目の課金と考えてしまうと・・・CDを早く出してください。
 と、記しつつも、今回購入したものは、
 曲「きゅんっ! ヴァンパイアガール
 メイン衣装「マイディアヴァンパイア
 アクセサリーは、吸血鬼セット。
 HEAD「ヴァンパイアマウスピース」、BODY「ハートオブヴァンパイア」、HAND「ブラッディネイル」、LEG「フライングバット
 それと、実績解除アイテムのゴスロリセット。
 HEAD「ゴシックヘッドドレス」、BODY「ゴシックローズコサージュ」、HAND「ゴシックフリルブレス」、LEG「ゴシックフリルアンクル
 ちなみに、セット購入ですが、既に所持しているものを購入するというのはなんとも残念。購入しなければよいのだけれど、マウスピースは至高ではあるので仕方ありませんね。

 無料アイテムとして、「ひょこっとクロ」が付いておりました・・・DL忘れた。
 そして今回一番の売りとなるスペシャルアイドルは、
 『アイドルマスター ディアリースターズ』の最後の一人にして男の娘「秋月涼」!

 「876プロ★コズミック涼」の衣装を引っさげての参入となります。「Dazzling World」と「キラメキラリ」の二曲を歌い、愛・絵理同様既存衣装もそれなりに着る事が可能(アクセは不可)となっていて、早速ヴァンパイアも可能となっております。スカートが多いのは、危ないですがね。

 さて、これで一応三人揃ったのですが、うーむ三人で歌うモードはなしか。
 まあ、次回以降に期待、かな。

 秋葉原アニメイトにて、『アイドルマスターG4U!パック Vol.7』を購入する。

 購入特典は三浦あずさのバックステージパス風カードと、ブロマイドは我那覇響でラフタイムスクールでした。
 ほんでもって、早速G4U起動!
 まずは撮影前の「パンドラボックス」確認・・・8巻のCM、『THE IDOLM@STER 2』の2ndPV、それと日高愛撮影モード、眼鏡ラフタイムスクール撮影モードが収録されています。そう言えば、876プロキャラのG4Uはこれが第一弾になるんだっけか、と。
 で、今回は「スタジオで撮影」と「教室で撮影」の二種。前者はラフタイムスクールで、後者はエクササイズウェアNEO。




 撮影自体は、毎度の事ではありますが、千早を撮影して、最後にカバーアイドル・我那覇響のイベントと撮影を行って終了。それと、今回の日高愛とメガネ千早を。
 アニメは週末にでも・・・と思ったら、仕事だった。

ポイントカード糞虫」(セラ)
 『これはゾンビですか? OF THE DEAD』の第4話「いや、帰れご主人様」を視聴する。
 プラモデル作りに興じる歩。しかし、そのプラモデルを破壊されて傷心の歩は、織戸に連れられてメイド喫茶・・・その更に上級となるツンケンコースへと至るのでした。
 コスプレレストランならぬメイド喫茶を経営するのは、資金難に悩む吸血忍者の一党。
 と言う事で、毎度のメンバーがおバカを繰りかえすそんな話でした。
 ハルナがアルバイトをする理由が垣間見えてちょっとほっこりした。
 ってか、ドMにはたまらない、そんな回でした。
 今回の妄想ユーは、国府田マリ子さん。Cパートでは1話の井上さんが退場されて2話3話4話の3人の妄想ユーがプラモデル講座をする展開となっておりました。 

 12週目 ファン人数:40万8089人 順位:4607 エリア数:53

 上の話に繋げられた訳ではないけれど、エリア数が50を突破して小鳥さんよりメイド喫茶を引き合いにこれからの修羅ロードを語られました。

 今回は仕事の関係で移動が多くて、エリア数稼ぎができました、ありがとうございます。

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.146付。
 で、本誌で気になったのは、
 『アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術』は、新キャラ2名の紹介。魔女魔女した魔法少女と、イケメン猟師。
ディメンションW(1) (ヤングガンガンコミックス)

ディメンションW(1) (ヤングガンガンコミックス)

 書籍:『DimensionW(1)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:4ページのラフ画集。

 感想:『ヤングガンガン』にて連載の近未来SFアクション作品。
 表紙のミラの瞳など一部が闇で光る蓄光式のカバーとなっておりました。さすがに写真では撮れませんがね。
 雑誌掲載時と比して2ページ程追加がある、とのことだけれど、どこだったか分らんかった。