元ラジオ会館前の看板はコロコロと変わりますなあ。
●とらのあな
『神次元アイドル ネプテューヌPP』のCD全巻購入特典は全巻収納ボックスだったのか・・・とらにしとけば良かった。
●メロンブックス
500円以上購入でA4特製クリアシートを頂きました。〆鯖コハダさん。
●某ショップ
一番くじプレミアムの『THE IDOLM@STER PART 1』のB賞・如月千早を単品購入する。
ちょっと高めではありましたがね。
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『とある科学の超電磁砲S』の第15話「最弱(かみじょうとうま)」を視聴する。
一方通行と上条当麻の戦闘開始・・・今回で決着するかと思いきや、続く。見舞いのシーンを含めて次回で妹達編は終了かな。出来れば佐天家でのお菓子作りとその後の橋も見たい所ではあるのだけれど・・・。
二人の戦闘が主体ではありましたが、追い詰められた一方通行が覚醒した後は、多少美琴の出番もあるのでした。
と言う事で、禁書目録と被るシーンが続く今回でしたが、さすがに細かなシーンまでは覚えておらず、多分作画的に違うんだろうなあ程度の認識でありました。
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『超次元ゲイム ネプテューヌ』の#02「ルウィーの兇行」を視聴する。
ブランの暮らすルウィーを訪れたネプテューヌ達一行は、ブランの妹であるロムとラムを連れてテーマパークへ赴くも、そこにはロリコンのペロリストが・・・ってな話。
今回はゲームネタ多めで、特にルウィー故に任天堂ネタが多かったです。
冒頭でアブネスが登場して『V』準拠なのか、と思ったら、トリック・ザ・ハードも出ての『mk2』でもありました。
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『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の第2話「誰!?」を視聴する。
初めてのカード回収と、美遊が初登場する話。
漫画も良いが、アニメはイリヤの可愛さを最大限に発揮していて驚異的ですなあ。
特にアニメオリジナルシーンとなる回転しての微笑みは、やばかったですなあ。それと恥ずかしがってトイレで変身するという変身バンクを見せないという魔法少女ものにあるまじき行為も、今回に関しては面白かった。
って事で、ライダーが登場。声も同じ浅川悠さんという事で、今後登場するキャラ達も期待して良いのかな?
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チャンピオン RED (レッド) 2013年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/07/19
- メディア: 雑誌
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店舗:メロンブックス(秋葉原)
特典:『死人の声をきくがよい』のメッセージペーパー。
感想:車田正美さん描く『聖闘士星矢』の蓄光ポスター付。
で、本誌は、
『聖闘士星矢 セインティア翔』(作:車田正美、画:久織ちまき)は、プロローグ編。女性版「聖闘士星矢」。
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、カーチャ様登場。陣営は二つしかないのだけれど、思惑がこんがらがり過ぎてどうなるのか、と。現状では主人公サイドが悪役の指揮に従ってしまっているような図ですからねえ。戦闘も時間かかって物語も遅々として進まずなんですよねえ。
『転落悪魔! デモンズ・コア』(ムサシマル)は、ちょっとエロかった。
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超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: 雑誌
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アニメ主体ではあるものの、今まで発売されたゲーム、今後発売されたゲームに関しても多少取上げられておりました。まあ、ほとんどが漫画になっていて、『電撃マオウ』に掲載されたものだったりするので、既読なんですけどね。
故に1680円払う価値があるか、と問われると・・・微妙と応えざるを得ず。
まあ、私的には『神次元アイドル ネプテューヌPP』の水着コスチュームセットのプロダクトコードが・・・。
それと、田中理恵さん、今井麻美さん、阿澄佳奈さん、佐藤利奈さんの4人の座談会&グラビアが、6ページほどではありましたが興味深く面白かった。
10月31日発売の『超次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth1』の情報も多少掲載されておりました。バトルは『V』ベースなのか。