■

　DMMのゲームですが、『ラストサモナー』をプレイしています。

　アレクサンドロス大王を入手しました。

■

　『天体のメソッド』の第4話「思いのかけら」を視聴する。
　ノエル可愛い・・・で、思考停止させないと円盤反対派迷惑少女の滅茶な行動にイライラしてしまって仕方ありませんでした。せめて、円盤反対の理由を語ってくれれば良いのだけれど、それらしきシーン（両親が亡くなった？）を見せてはいるもののはっきりとはさせていないので、彼女の行動を擁護できないという点がキツイ。まあ、観光バスを止めてはやり過ぎでしたがね。

■

　『アカメが斬る！』の第17話「呪縛を斬る」を視聴する。
　ボルスを倒したチェルシーは、クロメを倒そうとするも・・・クロメの特殊事情によって倒すに至らず返り討ちにあってしまうのでした。しかも、晒し首にされると言うのが、なかなかえぐい展開でありました。結構、良キャラであっただけにショックであり、残念でありました。まあ、ボルスもだったけれど、この作品・・・結構、あっさり殺してしまうのだけれど、回想が入るので、なんとなく危ないキャラが分かる親切設定でもあるんですよねえ。
　そう言えば、アカメが（過去の回想で）斬った！

■

　『グリザイアの果実』の第4話「銀の弾丸で狙う場所」を視聴する。
　みちる編？　と思える程、みちるに焦点を当てた話になっておりました・・・ってか、前放送のアニメのショックを先週の様な話で癒そうと思ったのに、ラストの展開は猫好きとしてはつらいものがある。しかも、叱ってしまって逃げた後に・・・という展開はキツイです。勘弁してください状態でありました。
　上述の事が印象に残り過ぎて、他何があったのかイマイチ思い出せない。

■

　『繰繰れ！コックリさん』の第4憑目「気になるアイツはＳＦ系！」を視聴する。
　狸親父と、宇宙人の山本君が登場する話・・・ってか、ETやエイリアンパロなどで、なんちゅうか夏の『さばげぶっ』の空気を感じてしまった。
　狸親父は良い人っぽくて、実はダメダメな人（？）過ぎてついていけない人にはついていけない系の人（？）でありました。まあ、クズではありましたがね。
　早く、ネコをだしてください。

■

コミックREX2014年12月号

　『コミックレックス』は、『放課後のプレアデス Prism Palette』（作：GAINAX、画：Anmi）は、表紙＆巻頭カラー。0話という事で先行・・・の割には結構ページ数あった。天体ものっぽいのは最近の流行なのか？　と思いつつ、しばらくは様子見かな。

　『THE IDOLM@STER』（作：NBGI/PROJECT iM@S、脚本：高橋龍也、画：まな）は、秋月律子編。

　のはずなのに、千早の復活話が合わさってしまったため、ざっと見ると千早編か？　と思ってしまう程に「約束」が卑怯過ぎでした。


　ただ、事務所のアイドル達を見る律子の視線がとても温かくて良い内容ではありました。

　それにしても、普段は気にしないのだけれど、「JASRAC申請中」は珍しい気がする。許可おりてないのかよ、と。
　『学園天国パラドキシア』（美川べるの）は、お噺の世界へ入ってしまう話。

　来月号からの新連載はちょっと気になります。

■

電撃マオウ 2014年 12月号 [雑誌]

　『電撃マオウ』は、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のタロットwithトランプ付。

　で、本誌は、
　『艦隊これくしょん-艦これ- 島風 つむじ風の少女』（山崎かずま）は、敗戦した島風と朝潮と夕立の反省会・・・会場はお風呂！　という事で入浴回でありましたが、ラストでは迷子の様な形でレ級が登場するのでした・・・ほっぽちゃんじゃないのか。

　『ぷちます！』（明音）は、二部構成。Aパートは、焼き芋を食べたい貴音が伊織の自宅へやってきて、という話。

　Bパートは、ちっちゃんとぴよの休息？

　そう言えば、巻末の作者コメント・・・赤井吟行さんはアイマス9thライブへ行かれたのかな？　何度かアイマス漫画描かれていますからねえ。