プロデューサーレベル  Lv:700
 デッキ AP:109374 DP:80434
 11月の月初ガシャ「もふもふ♪アイドルアニマルライブ」・・・10%チケットで「SR パペットにごあいさつ 最上静香」ゲット!

 課金額は置いといて・・・覚醒後も良い感じの絵柄なので、覚醒させようかと思案中。コスト20のカードですしね。

 『ろんぐらいだぁす!』の第4話「秘密のアルバイト」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:チャイナ
 ポン太を捨てて別の自転車に乗り換えた主人公は、そのお金を稼ぐためにメイド喫茶で働くようになるのでした。赤面サービスとかあざといまでにあざとい接客で一躍人気者となるのでした。
 ほんでもって、雛子の実家が中華屋で、雛子がそこで看板娘をしている事を知るのですが、やはり雛子体型でのチャイナは・・・いいね。
 ただ、作画を頑張らねばならない回であったのですが、残念ながら・・・。

 『WWW.WORKING』の第6話「運命サバイバル」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 人間関係が複雑化してきて、なんとなく面白くなってきて参りました。
 今回は村主にトラウマを埋め込まれて鎌倉の用心棒(と言う名の進藤守護)として働く男性が投入されました。先週、村主母の話題に出た男性ではあるますが、主人公以外の所ではありますが、三角関係に近いものに持って行って雨降って地固まるなのか・・・まあ、新キャラ投入するには丁度良い時期ではありましたな。

 『終末のイゼッタ』の第6話「穏やかな日々に・・・」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 眼鏡は早々に人にばらす・・・しかも、ピンポイントでスパイにというおまけ付。尊敬する救国の英雄の秘密を軽々しく話すのか、と思ったら、ラストで実は話しておらず、話していなかったばかりに始末されてしまうのでした。まあ、その描写自体は見せていないから、ひょっとしたら、という事も考えられなくもないけれど、さて。
 それにしても、あんな公な場で話すのだから、スパイをあぶりだすために敢えてとか、ほんでもって裏をかいた展開を期待したんだけど、そこまで優秀ではなかった様です。只の尻拭いで殺されただけでした。
 ってか、姫様は姫様でパイ屋の宣伝をする日常。結構逼迫している戦況かと思っていたけれど、余裕あるんだな。