グリマス、現在233位。先は長いので参考程度ですけどね。
って事で、2000万ポイント・・・まずは1億稼いで様子見かなあ、と。
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『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』の第3話「この戦いが終わったら」を視聴する。
OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
主人公が唯一の人間の生き残りであり、どうして今そこにいるのかが語られる話。それと、時間(体力)限定の様ですが、元勇者としてヒロイン以上の戦闘力を有している事を見せつけて、彼女の考え方を変えさせようとするのでした。まあ、今迄を否定しないといけないから悩む・・・そんなに悩まなかった。やはり恋は偉大か。
って事で、ヤンデレ風嫉妬目線が良かったです。
それにしても、アニメのスケジュールを理解していないのでなんですが、声の仕事を短期休業の田所あずささんは全ての収録を終えているのだろうか・・・。『ミリラジ』を今週、来週と休まれるようですからねえ。最近、やたらと多くの声優さんが休業しているのが何か怖い気もしますなあ。
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『武装少女マキャヴェリズム』の第4話「「ワラビンピック」開幕宣言!」を視聴する。
OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:輪のまわし
天下五剣の一人で最年長、タイ捨流の使い手・花酒蕨が登場して、ワラビンピックを開幕する話。
初戦は相撲・・・クマとの戦闘でありましたが、何と言いましょうか輪のまわしを付けるシーンに時間を割きすぎでありました。
花酒は、金髪デカ赤リボンというテンプレ見た目キャラでありました。
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書籍:『コミックレックス』
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『政宗くんのリベンジ』のオリジナルカード。絵柄は、小岩井吉乃・・・頭のあれがないと別人かと。
感想:
本誌は、
『政宗くんのリベンジ』(作:竹岡葉月、画:Tiv)は、新章と言うか新展開突入・・・らしい。政宗と残虐姫が付き合うようになるも、という話。
でもって、来月7月号から『THE IDOLM@STER』を描かれていたまなさんによるサイドストーリー。音無小鳥のありし日のエピソード(学生時代)が描かれるようです。タイトルは『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』(作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)。
ってか、カラーページではなく白黒ページのみで「朝焼け」とか記されていたら、田中琴葉が主人公かと勘違いするところでしたなあ。
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『政宗くんのリベンジ』のオリジナルカード。絵柄は、小岩井吉乃・・・頭のあれがないと別人かと。
感想:
本誌は、
『政宗くんのリベンジ』(作:竹岡葉月、画:Tiv)は、新章と言うか新展開突入・・・らしい。政宗と残虐姫が付き合うようになるも、という話。
でもって、来月7月号から『THE IDOLM@STER』を描かれていたまなさんによるサイドストーリー。音無小鳥のありし日のエピソード(学生時代)が描かれるようです。タイトルは『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』(作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)。
ってか、カラーページではなく白黒ページのみで「朝焼け」とか記されていたら、田中琴葉が主人公かと勘違いするところでしたなあ。
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- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/04/27
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
『ぷちます!』(明音)は、表紙も飾る祝100回!!
で毎度の二部・・・三部構成、だと。Aパートは律子&春香がちひゃー&はるかさんとで花見へ行く話。他のアイドルもぷちも出ますがね。
Bパートは、寝る千早とあふぅ。いたずらするこあみ&こまみ。
Cパートは、ゆきぽお使いに行く。
『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:稲山覚也)は、矢吹可奈の苦難の道が始まる。
という事で、教育係として志保が就任するも、相変わらず合わない二人なのでした。完全努力型の志保と比すと天才肌ではないものの可奈に抜かれるのも時間の問題か。
予想外に可愛い可愛いだけでなく、アイドル活動を青春しておりました。他のシアター組も登場しておりましたが、杏奈は可奈と静香は志保との関係で出番多めでありました。ゲッサンで主役だった未来は・・・まつり姫と1コマでるだけでありました。
可奈志保の絆が深まるまではまだまだ長そうですなあ。それにしても、SDキャラは可愛い。
『一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY』は、まだ休載。画集の記事は無し。