『グリマス』の劇場がグレードアップ・・・恐竜シアターからホラーシアターへ。
なんか、ネズミーランド的施設を想起する程でかくなっておりますなあ。
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『ようこそ実力至上主義の教室へ』の第3話「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」を視聴する。
OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
櫛田桔梗の本性を主人公が知ってしまうまでの話。
主人公は結構計算高いようなので、いろいろと裏がありそうで、ある意味物理的な力もあるようですけど、それ以外の俺強い系になるのかな。
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- 出版社/メーカー: スタジオディーエヌエー
- 発売日: 2017/07/27
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『あい二―充』のオリジナルカード。
感想:
表紙も巻頭カラーも飾る『かんなぎ』(武梨えり)は、最終回。
先週再会した仁とナギ・・・は、付き合い始めているようでした。最終回らしく、それぞれのキャラクターのその後も描かれており、秋葉が普通の髪色になって漫画家デビューしたり、細目先輩がまだ魔法少女やっていたりといろいろと判明するのでした。
それにしても、ついに最終回。テレビアニメ化された後の作者病気療養や、捻じ曲げられたデマやらで、いろいろとありましたけど、綺麗にまとまりました。まあ、私的には終盤は引き延しが、と思わなくもありませんでしたが・・・。
最終巻も本日発売で購入しましたが、感想等は明日か週末に記載致します。一応、特典は下記で、とらのあなで購入しました。
また、新連載の準備もされているようです。
『朝焼けは黄金色 THE IDOLM@STER』(作:BNEI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、アイドルになる事に憧れる小鳥・・・ってか、勝手に自分の中で昭和を思い浮かべていたけれど、小鳥さんが10代って現代から考えると、21世紀でアイドルも様変わりしているんですよねえ。
『政宗くんのリベンジ』(作:竹岡葉月、画:Tiv)は、政宗の新たな障害が判明する話。触れない、とか。
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- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/07/27
- メディア: 雑誌
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『この美術部には問題がある!』(いみぎむる)は、内巻と腕相撲をして油断した宇佐美が右腕を怪我してしまって・・・その右腕代わりを内巻がするイチャイチャ話。
『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:稲山覚也)は、過労で倒れた志保の代役に任命された可奈でしたが・・・。
という事で、志保の過去が白日に・・・ゲーム中でも軽く描かれていただけでしたが、結構重かったのは衝撃的でした。ほんでもって、彼女を信じる可奈。やはりかなしほは至高か。
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートはいつもの無人島。
Bパートは、ちびきとたかにゃの夏休み。