『アニメガタリズ』の第11話「共ニ語リシ光輝(めいゆう)ノ裏切リ」を視聴する。
 OP:3回(2回は冒頭のみ) ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 まいっちんぐマチコ先生ネタとかどれだけの人が分かるのか、という時代になってきたのかもしれない。
 って事で、(アニメだけど)アニメの中に入ったという設定なのか、4:3の画面比率、”翌日”の文字にぶつかる、巻き戻してのOP2回目、線画、等、もう滅茶苦茶でありました。予告での3回目と合わせて巻き戻しネタは面白かった。
 黒幕は(バレバレな)予想通りではありましたが、ラストのカオスは予想外でありました。

 『妹さえいればいい。』の第10話「主人公にさえなればいい。」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 大野アシュリーさえいればいい・・・いませんけどね。
 全裸で膝枕して良い作品を作る可児。そしていつものカードゲームをプレイして、ベッドで横になる可児がいるというのについ告白まがいの事をしてしまう主人公なのでありました。何と言いましょうか、可児ルートなんですな。
 そして妹の正体は兄にばれずに終わるのか? それとも主人公はとぼけているだけなのか?

 『クジラの子らは砂上に歌う』の第10節「新しい旅に出るわ」を視聴する。
 OP:無 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 舵を取り戻した泥クジラの面々が新たな旅立ちをするのですが、能力持ちの双子が能力持ちをけしかけて謀反を企むのでした。なんちゅうか、今迄何もせず、攻め込まれた時も何もしなかった(能力持ちの仲間も傷つくのに)のに共感を得られると思っているのか・・・うまくいってしまうのか。
 って事で、まともな話になると思ったら、内ゲバを開始しようとするのでした。
 結局、原作ものでまだ終わっていないが故だろうけれど、俺たちの闘いはこれからだ、エンドになりそうですな。設定と世界観は良いんですけどね。

 『干物妹!うまるちゃんR』の第11話「うまると星空」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 前半はタイヘイと海老名ちゃんの仲を進展させるため、切絵発案でスケート場へ赴く話。
 後半はヒカリとタイヘイの馴れ初め話。