■

　『ゴールデンカムイ』の第10話「道連れ」を視聴する。
　のっぺら坊の正体がアシリパの父である事が判明する話。
　ほんでもって、少しずつ杉元の仲間（？）が増えていくのでした。

■

　『バジリスク〜桜花忍法帖〜』の第23話「桜花、乱れあう」を視聴する。
　過去の世界線へ移動するまでの話。
　もう信長の暴れっぷりとか、名前忘れた男が最後の敵として八郎の前に立ちはだかったりとか、もうほとんど流し見になってしまいました。
　うーむ、前作は良かったんだけどなあ。

■

　『宇宙戦艦ティラミス』の第11話「NON-FICTION/REUNION WITH CHIBI」を視聴する。
　スバルが取材を受けることになる話。
　最初は拒絶する予定だったが、その番組がスバルの好きな「プロフェッショナルズ」であったが故に緊張しつつ撮影を受けるのでした。
　久々にチビが登場・・・更に大きくなって散歩するのでした。

■

　『あっくんとカノジョ』の第10話「Beach Time」を視聴する。
　海水浴へ行く話。妹もいたのがポイント高し。
　ってか、あちらの先生ペアは出番少ないですな。ま、いいですが。

■

　『踏切時間』の第10話「都電こころ状 後編」を視聴する。
　刑事と女子高生話続き。女子高生は幽霊でもなく、普通に娘でした。
　刑事はときめいていたが、発展すると犯罪、ですね。

■

　『魔法少女 俺』の第11話「魔法少女☆最終決戦」を視聴する。
　マネージャーが真の敵であった事が語られて、本人からのネタ晴らしまでもが行われる話。
　シリアスに偏ることなくお笑い要素満載のまま終わりました。作画崩壊ビームは、ある意味作画崩壊のカモフラージュかと、思わざるをえませんでした。