【雑誌】小学館『月刊サンデーGX 1月号』
【雑誌】集英社『ウルトラジャンプ 1月号』
【漫画】集英社『破壊魔定光(12)』(中平正彦) ISBN:4088770064
『GX』は、『ぱにぽにだっしゅ!』でもEDカードを記していた荒川弘さんの『RAIDEN-18』が二回目の登場・・・今回も微妙でした。『新暗行御史』は、もうそろそろ過去から戻って欲しいところ・・・。
『ウルジャン』は、数作品以外は読む時間がありませんでした。『アガルタ』は、もうそろそろ過去から戻って欲しいところ・・・とは言え、作者がこの作品の主人公はジュジュではなく、ギーだと断言していたから戻らないのか? 『GRANDEEK』は、旧作と絵柄以外は今の所変わらない展開なのでなんとも言えず。
『定光』は、最終巻。(その後の)描き下ろしが多いような事を聞いた気がしたけど、それほどでもなかった。つうか、コオネが普通の肌の色になっているのは何故?
そうそう、上記三冊ともゲーマーズで購入した訳ですが・・・『Fate』栞は、アーチャー、ギルガメッシュ、衛宮士郎とまたしても見事に全員男性・・・本当に女性キャラの栞とは運がないですなあ*1。二分の一のはずなのに・・・。
ふと、16冊書籍を購入すれば全て揃うんだろうか・・・とか思ってみた。
決行するとしたら22日が、普通に買う書籍だけで少なくとも6冊はあるので、残り10冊買えばいいだけだし・・・だけ?